- 339 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2009/08/10(月) 15:44:05 ID:6aWTEhOm]
- 山の中でショタドラに買ってきたレモンティーを飲ませて、おしっこしたそうになったら俺が口を開け、おしっこを飲む。
うんちしたそうになったら俺が地面に穴を掘って、出たモノが付かないようしっぽを持ってあげ、気張る様子を眺める。 用を足し終えたら、うんちの状態を見て、トイレットペーパーでお尻拭いてあげて、穴を埋める。 もし下痢をしていたら、優しくお腹をさすってあげる。 「ありがと」と笑顔で返してくれるショタに俺は興奮して、隠れて一発抜く。 そして時間が経って、俺が老人になって、そいつは成龍になった。 そして、笑い話としてその話をして、そいつから「同じ事してあげようか?」なんて提案を受ける。 もちろん俺は笑いながら断る。でも、あいつは本気だ。 「一回だけな」といい、おしっこを飲ませる。「マズい」って言いやがった。「当たり前だろ」と軽くつっこむ。 「もし俺が死んだら、俺の死体を食ってくれ」なんて言い放ったら、そいつ泣き出しやがった。雄のくせに。 「人間はいつか死ぬ。お前が死ぬまでお前と俺は一心同体だ」なんてキザな台詞を言えなかった。 という妄想をしている俺はもうダメだな。
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