- 421 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2009/09/28(月) 18:25:33 ID:pZC9SYRo]
- 5は世界進出や人種差別対策をやり過ぎて、ぎこちなかった。
まず、1の時点で二十歳を越えてるSTARS隊員の背を伸ばして欧米基準のデカ物にした。 さらに舞台がアフリカ(黒人が敵)ということで、アメリカ映画お約束の冷静かつ 使える黒人上司(ジョッシュ)が至る所に登場しては大活躍し世界観をぶち壊した。 もちろんキャラデザインはリアルな黒人過ぎて、これまたゲームの世界観に合わない。 そんなジョッシュ(以下J)の活躍は次の通り。 まず村で敵に囲まれたら先遣隊のJに助けられ、クリス達が無理やり次に進んで 閉じ込められたら、脱出ルート確保と扉のコード解除でJが活躍、逐一危険を知らせる 役目までこなす。さらにラスボス戦で主人公のアタックではボスは死んでおらず、 今度は脱出用ヘリコプターの確保に成功したJによって助けられ、 最後はJが用意したであろうロケットランチャーを手渡されラスボスの息の根を止める始末。 そして最後のセリフは「脅威のない未来には価値がある」と米軍好きは喜んでも 日本人には理解しかねる英語が流れる。そのためか日本語訳はニュアンスを変えて伝えられている。
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