- 40 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/03/01(日) 00:05:30 ID:Ma6kFpcs]
- 声の基本(基音)となるキーを決める要素は主に以下の2つ
1.喉頭+口腔の容積が小さいほど高いキーとなる 2.時間当たりの声帯の振動数が多いほど高いキーとなる 頭が小さいと喉頭と口腔の容積が小さいのは自明である。 声門が小さいと声帯の幅も小さく、声門の振動数は高くなる。 声門は喉頭の中にあり、喉頭は頭の大きさと相関する。 ☆結論 「背が小さい方が高音出せる」 という命題にたいして因果関係は認められない(例、頭がでかいチビ) 相関関係くらいはありそうだ。
|

|