- 306 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/02/27(金) 22:33:55 ID:xJ5GjN6C]
- ロシア南西部ウファで、アルコール依存症の母親(23)からネグレクト(育児放棄)を受けていた女児(3)が
保護された。母親に代わってこの女児を“世話”していたのは、一緒に暮らす数匹のイヌだったという。 英デーリー・メール紙(電子版)が伝えた。 ある日、この母親の自宅を訪ねたソーシャルワーカーたち。そこで目にしたのは、裸のまま四つんばいに なって歩き回り、イヌたちと身を寄せ合って骨にかじりつく女児の姿だった。 ロシアのメディアによると、女児は「はい」と「いいえ」の二語しか理解せず、他人が近づくとイヌのようにうなるという。 また女児の行動を不審に思ったためか、近隣の子どもたちは女児に近づこうとしなかったようだ。 この女児について、あるソーシャルワーカーは「愛を注ぎ、世話をしてくれたのはイヌだけだったようです」と 漏らしている。「一緒に遊んだり、寒いときは身を寄せ合って眠ったり…。イヌだけが友達だったのでしょう」。 news.livedoor.com/article/detail/4037867/
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