- 975 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/12/26(金) 01:10:56 ID:y0DMqcpd]
- どんだけ鬼畜なんだよ・・・パイズリしようと馬乗りになり、よだれを垂らしながら自ら
乳をつかみ欲望のままに腰を振る俺・・・その俺から垂れたよだれが顔にかかるも それを拭う事もできず、俺と現実から目を背けて耐えることしかできない少女。 そう、彼女には顔を覆う手が存在しないのだ。 「・・・」 馬乗りになっていた少女から降りると、ハンカチを出しそっと少女の顔を拭う俺。 「え・・・?」 「・・・ごめん。君はその体で人より苦労して生きているのに・・・俺最低なことをしたよ」 「・・・そんなことないわ。こんな私でも、女として見てくれる人がいるって事が少しだけうれしかった。」 「腕がなくても君はとても魅力的さ。・・・だから俺もちょっと理性のたがが外れてしまったんだ。」 「本当?腕がなくても、こんな私でも魅力があるの?」 「あぁ、本当さ。俺はずっと君といたい。俺が一生かけて君の腕になる。返事を聞かせてくれるかな?」 「うれしい・・・じゃぁその腕で私を抱きしめて・・・!」 「お安いごようさ!」 こんな展開になったら素敵やん?
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