- 874 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/01/19(月) 23:49:03 ID:NuzvYuwO]
- 弁護人が突然「裁判長、よろしいですか」と言って立ち上がった
弁護人「裁判員制度があるんでこういうやり方を認めてきましたが、これ以上やるのが妥当なのか疑問を感じてきました。 本人は画面をほとんど見ていません。調書には同意しており、(質問して確認しなくても)朗読で足りるのではありませんか。 反省している人間の人格を破壊する懸念も抱きます。傍聴席も裁判官も (星島被告の発言が)聞こえないでしょうし、調書を認めているし図面もできている。 被告人質問を続けるか疑問を持ちます。裁判所の判断に委ねますが、これ以上やる必要がないと思います」 「(被告人質問を)続けて下さい! 続けて下さい」と星島被告が口をはさんだ。 この公判は分かりやすい裁判を目指す裁判員制度のモデルケースとされ、バラバラにされた被害者の肉片を法廷に映し出したり、 犯行の詳細な手口を被告に語らせるなどして「証拠」を法廷で示しながら進めることが意識されてきた。 前後略 sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090119/trl0901191131002-n4.htm 本人ノリノリのようですが・・
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