- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/09/22(月) 21:51:22 ID:z895ZEWL●]
- おまいらだったら何をしますか?
前スレ 朝起きたら女の子になっていました Part26 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1218285366/ 絵師さんはじめ色んな職人さん募集中。 過去ログ・関連サイトは>>2以降 画像うp/お絵描き/テキスト投稿はこちら(他TS系スレと共用) ttp://tsadult.s7.x-beat.com/
- 602 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/10/16(木) 05:06:07 ID:SQ1QP9Dx]
- >>591
女主人の屋敷から逃げ出した>>591は、やがて屋敷からくすねてきた所持金も尽き、 都会の片隅でひもじさに耐えかね、もはや身体を売って糧を得るしかないのだった。 薄暗い路地裏で我が身を抱くようにして冷たい雨を凌いでいる>>591。 そんな彼女に黒いスーツを着た男たちが迫る。 「な、なに!?」怯える>>591。 黒尽くめの男たちの中からあの女主人が割って出て、捨てられた仔猫のような>>591を上から見下ろす。 と、次の瞬間、女の強烈なビンタが>>591に振り下ろされた。 思わずその場に倒れこみ、頬を抑えながら怯えた目で女を見上げる哀れな>>591。
- 603 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/10/16(木) 05:07:09 ID:SQ1QP9Dx]
- 女の屋敷の広い浴室。仲間の少女たちの手で、されるままに丁寧に洗われる>>591。
やがて彼女の首には再び首輪が繋がれたのだった。 「あたしから逃げた罰を与えなきゃね」 銀の鎖でベッドに縛り付けられた>>591の目の前に別の朝おん少女が現われ、その少女は女に >>591への罰を命じられる。 その少女が手にした巨大な双頭ディルドーに思わず目を剥く>>591。 その少女は歯を食いしばってその禍々しい男根のレプリカの片側を自分の中へ格納すると、 その片側を>>591へ向けて迫ってくる。 「お姉様の命令なの。許してね」 その様子をワイン片手にサディスティックな笑みを浮かべて楽しむ女主人。
- 604 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/10/16(木) 05:17:13 ID:SQ1QP9Dx]
- 部屋に少女の絶叫が響き、やがてそれは甘い甘い吐息に変わっていく。
少女はなんと甘い声を出すのだろうなどと、胡乱な頭で考える>>591は、それが自分の声だとはまだ気付いていない。 感極まった少女は>>591の乳房に噛み付き、>>591の口はほとんど無意識に、もう逃げたりはしないから許して欲しいと、 せつなく贖罪の言葉を繰り返す。 「お姉様ァ……お姉様ァ……許してェ……もう…………」 そんな>>591の震える小さな唇へ、女主人は噛みつくように真っ赤な唇を重ね、彼女の可愛い舌を吸い寄せるのだった。 やはり世の中は甘くないのだよ。
|

|