- 363 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/10/11(土) 01:29:11 ID:8C2OxDtV]
- こつえー学において、ぱんつは穿いている状態と穿いていない状態が「重なり合った状態」で存在すしうる。
この「重なり合った状態」は人間がその目で観測する事で、いずれかの状態に収束する。 「シュレディンガーのぱんつ」はドットのようなミクロな系の重ねあわせが、 ぱんつのようなマクロな系の重ねあわせを導きうる事を指摘したパラドックスである。 まず、スカート等をはいた女の子のイラストを用意する。 その女の子のスカートをめくれあがる状態を描写するなどして肌を露にする。 その実験においてその女の子がぱんつを穿いているかどうかは完全に確率の問題であり、 こつえー学において、人間が観測をするまではその女の子がぱんつを穿いているとぱんつを穿いていないの 重ね合わせの状態で存在する。 仮に女の子がぱんつを穿く可能性を50%であるとする。 少女のぱんつの有無はイラストレーターの意志によって決まるわけだから、 人間が観測するまでは穿いている状態と穿いていない状態が1:1で重なり合っているはずである。 これは明らかにおかしい。
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