- 607 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/09/24(水) 20:31:43 ID:J+H5YtpC]
- そんなこんなで、僕はデュラ子さんと混浴することになったのだけど……、流石にちょっと恥ずかしいな。
「私はラミアさんのように、身体を巻きつけて愛撫することはできませんけど…… わ……、私にしかできないやり方で、只人さんを悦ばせてみせます」 そう言うとデュラ子さんは、僕の背中に身体を密着させてきた。そして、頭を前に回して、僕の股間に……。 「わ……私の、口で……、た、只人さんの……を……」 背中にはデュラ子さんの身体の柔らかい感触、そして前はデュラ子さんの頭部での奉仕。 まさにデュラハンならではの愛撫、僕は快感と感動でどうにかなってしまいそうだ。 ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_3538.jpg
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