- 144 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/08/05(火) 22:16:35 ID:BXQzT6eg]
- ジム仲間のジョンとトムは今日も共に汗を流していた。
「やぁトム。最近セックスはしているかい?」 ジョンはトムがホモセクシャルなことを知っていた。 「いや、最近はご無沙汰だね。あの件もあるし、ちょっと警戒しているんだよ。」 あの件とは二人の共通の友人がエイズを発症し、合併症で亡くなってしまったことだった。 「あぁ、彼は本当に不幸だった。でも君は中で出させないし、フェラの後も吐き出しているんだろう?」 「感染しうる体液でボクに関係あるのは血液と精液群だからね。もちろん体内には入れないようにしているよ。」 「それなら安心さ。しかし、我慢していると体に悪いだろ?手でよければ手伝ってやってもいいけど。」 「それには及ばないさジョン。実はね、こうして体を鍛えて柔軟していたおかげで、セルフフェラできるようになったんだよ。」 「そいつはすごい!自分でシャクれるなんてさぞかし気持ちいいだろうなぁ。」 「あぁ。それに、最後には自分の精液を飲む事もできるんだ。」 それを聞くなりジョンはトムを殴りつけた。 「馬鹿かおまえは!エイズになっても知らないぞ!」
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