- 871 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 22:11:53 ID:9Zn4OGvb]
- 「あ、あ、あ、あ、エイルさんぼくもうだめかも」ハカセは兎の秘密の部屋を舐めながら、そう言うと
一層大きな痙攣と共にエイルの中へ放出した。どぶどぶどぶと流れ込む感触に、エイルもまたオルガスムを感じていた。 ゆっくりとハカセから体を離すと、和式トイレにまたがるような体勢のまま自分の股間を眺めた。 ごぽりと流れ出る白濁液を見ながら「こんなに沢山出して大馬鹿、こんな事してどうなるか位知っているでしょう」と、とても意地悪く言った。 ふと隣を見てみると猫と獅子はすでに6R目らしく、バック状態の二人の密着している部分からは汗やら精やらが入り混じったものが ぐちぐちと泡立ちながら太股を伝って床まで垂れている。どうやら獅子は全弾、中へパワーショットしているらしい。 何度絶頂を迎えたかもわからない猫は口をパクパクと動かしながら、未だ衰え知らぬ獅子の刺激を受け腰を動かしている。 「ねえ獅子、兎がだらしなくヨダレ垂らしてるから相手してやって」 ハカセの口撃で身も心もトロトロになった兎は、エイルの言うがままに獅子の傍へと這って行った。
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