- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/07/25(金) 19:37:23 ID:DPo9veYD●]
- GCREST運営の"かんぜんむりょうとうろく"MMORPGトリックスター0 -ラブ-の
可愛いキャラに萌える香具師らが集うスレです。 萌え、エロ画像、自作絵などなどうpしながらまたーり進行すれ! 日本公式 ttp://www.trickster.jp/trickster/ うpろだ暫定版 ttp://bbs5.fc2.com/php/e.php/81414/ トリスタ@虹保管庫 ttp://trickster.s8.x-beat.com/ キャラ情報 ttp://trickster.hiyokomi.net/ カード保管庫 ttp://www.geocities.jp/trickstarcard/ 【前スレ】素敵な出会いトリックスター9ぬめ@虹 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1198681672/
- 863 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 21:17:13 ID:mgp4taAP]
- 真夏の暑い日、兎羊狐猫エイルの5人はメガロの森を散策していた。
にわかに汗ばむ一同は、肌を滑る汗をぬぐいながら歩いていくと草で隠された発泡スチロールの箱を見つけた。 エロ本が数冊入っており、一同は驚きと共に若干の好奇心に心を突き動かされ、 口を半開きにしつつも頁をめくっていった。 いやらしい格好の写真から始まり、男女の絡み等の本格的なエロスに全員は興奮していく。 のぞき込むように皆が読んでいるページを、恥ずかしがりながら見ている兎。その頬は既に真っ赤である。 はじらいも感じさせず、黙々と読み進めていくエイルは兎のその姿に気付くと「こういう事したこと無いの?」と一言発した。 巨漢ですら殴り倒す兎であったが、そういう事には一切縁が無かった。図星を突かれ更に顔が赤くなる。 乳を弄られる写真内の女を指差し「私、これぐらいなら経験あるわよ」と言うと、狐もギョッとエイルを凝視する。 スマートなウェストを維持しながらも確かな乳を持つ猫でさえ、キス以上の経験は無かった。 テクニック凄いから足だけで相手を昇天させたわ、と少し背伸びした口調でエイルは続けた。
- 864 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 21:21:21 ID:mgp4taAP]
- ピンク色に思考が染まってしまった一同を見ながらエイルは「獅子を実験台にするわよ」と言うと、
アステカでハカセと共にプラモ作りに勤しんでいる獅子の元へと案内した。 のどかなサウナ裏の木の上は、共通の趣味を持った二人だけの秘密基地が作られてある。 この秘密基地には食料や飲料も揃っておりとても快適にカスタマイズされている。 しずかで過ごしやすく、他のメンバーもサウナ付近に立ち寄る事は滅多に無い。まさに二人だけの夢のオアシスである。 ところ天をすすりながらプラモの素組みを終えた二人は、満足した表情で寝転んでいた。と、そこに女性陣の声が聞こえ始めた。 エイルが木に掛けられた梯子を昇り、ずいっと秘密基地の中へ入ると獅子とハカセは何事かと尋ねた。「エイルどうしたんだよ急にwwwww」 スッとエイルが近付くと、唐突に獅子の唇へ自分の唇を重ねる。「ムグググ!」と始めは抵抗していたが、いつしかその緊張は無くなっていった。 テーブルに置いてあったラベファナの惚れ薬をバレぬようくすねてきたエイルは、口移しで獅子に流し込んだのである。
- 865 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 21:22:33 ID:mgp4taAP]
- ルナティック(狂気)と名付けられたその薬は、一粒でガディアンですら欲情させる程の効力を持っているらしい。
のうみそが溶けるような高揚感に獅子は酔いしれ、抵抗するどころか逆にエイルの口内で舌をヌルリと滑り込ませていった。 太くいきりたった獅子のケイオススティレットは製錬レベル11かと思えるほどの強度にまで達し、 腿にこすりつけていくうちに身に着けていた半ズボンの上に滲む程の先走りクイックショットを放っていた。 もうこうなってしまうと少年の性欲はとどまる事を知らず、獅子は盛りの付いた獣のように「エイルのスロットにオレを成長合成させてくれwwwwwww」と叫んだ。 最低な懇願だなと思いながら、エイルは下で待つ4人を秘密基地へと呼び込んだ。 高々と獅子の股間に聳え立つそれを見た狐は、ボソリと一言こう比喩した。「忘却の塔…」 ベつ人のようになってしまったエイルを見て、一方のハカセはただただ困惑するばかりである。 ふしだらなエイルさんなんてエイルさんじゃない…歳が近いのにクールな振る舞いのエイルに、ハカセは恋心にも似た感情を持っていたのだ。
- 866 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 21:23:28 ID:mgp4taAP]
- あまりにも窮屈そうにしているのを見かねたエイルは、獅子のズボンのチャックにそっと手をかけ一気に開放させた。
なかからはギンギンにインスピレーションさせたモノが弾ける様に飛び出し、エイル以外の女性陣はみな顔を紅潮させた。 にじんでいる液体を指にとると、一番恥らっていた狐を「これ、舐めて」と言い、小悪魔のようないやらしい表情で呼び寄せた。 いやらしい匂いを発するそのぬめりを舌先で恐る恐る一舐めすると、狐の女の野生は一気に爆発してしまった。 じっと獅子の股間を見るやいなや、絶対ユニークの如き剛直に舌を這わせようとする。「だめ、私が手本見せるから」エイルは狐を一喝すると、 らんぼうに獅子のズボンとブリーフを全て摺り下ろす。エイルはおもむろに真っ赤に輝くそれを口いっぱいに頬張ると、高速に上下運動を始めた。 レベル60を越えようやく一人前かと思われた獅子であったが、薬の効果とあまりにも強烈なエイルの刺激の波状攻撃に ただ赤子のようにブルブルと震え、間もなく激しい痙攣と共に果ててしまった。エイルは獅子の腰の震えがおさまるまで、口をそのままに受け止めている。
- 867 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 21:24:27 ID:mgp4taAP]
- いやらしい仕草で、口内に溜まった飲み残しの牛乳のような液体を女性陣に見せつけるエイル。ハァハァと荒く息をする獅子。
マジでテクニック凄かったのかと、正直ショックを隠しきれない猫の表情を鋭く察知したのか、エイルは猫に近付き口を開けさせる。 ジューサーから出るミックスジュースのようにとろみのある白く濁った液体を、猫の口へと垂らしていくと猫はそれをコロコロと口内で転がしながら味わう。 でれっとした表情で、口元からはみ出した獅子の雫を指ですくうと、夢中で舐めた。スナック菓子を食べた後の味の付いた指を舐めるように、丁寧に、そして、いやらしく。 「ハカセ、しよ」 獅子の精をしこたま飲み、欲情してしまった猫はハカセの上へ覆い被さった。 アイドルとパーティ(性的な意味で)を組める機会なんてそうある物で無い。だがハカセは迷っていた。
- 868 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 21:25:00 ID:mgp4taAP]
- 『(エイルさん…)』
ろこつに迷っている表情に猫も気付いたのか、罪悪感に襲われ始めた。「ハカセ、他に好きな子が?」 いきなりそう言われ、ハカセはパニくってしまう。まさかその好きな人がすぐ横にいるなんて事は、とても言える訳が無い。 もじもじと無言で猫を見つめるハカセに若干S心が燃えそうになるものの、ぐっと堪えた。 のっぴきならない状態のまま、猫は自分の持つ野生のぶつける先を迷っていると突然後ろから両胸を鷲掴みにされた。 カッと振り向くと、その眼に映ったのは華麗に復活を遂げたとろけるような表情の獅子であった。「どうしようオレ止まんないww」 いつもなら肘鉄をお見舞いする場面だったが、スカートの中に潜り込んだ硬いモノが猫の本能を100%開放させた。 てを獅子の絶対ユニークに添え、己の下着をずらすようにして導くと、狙いを定めて腰を下げる。
- 869 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ mailto:sage [2009/05/24(日) 21:26:47 ID:mgp4taAP]
- すさまじい電流のようなモノが猫の足先から頭の頂点まで走り抜けた。獅子のそれは、ピッタリと猫のスロットへと合成されている。
「マジ…すご にゃあああ」猫がかつてない感覚に身を震わせていると、獅子は申し訳なさげに「ごめw」と言い、2度目の絶頂を迎えた。 そっと引き抜くと猫の深淵から、長い一本の線のように白濁の液体が床へと垂れた。 「続き、もっとぉ、早すぎぃ」猫は不満そうに言うと獅子の、銀粧刀のようになったそれをペロペロと舐め始めた。 きもち良さそうにする二人を見てエイルは満足そうにしているとふと、ハカセの盛り上がった股間を発見した。 「はーん、何だかんだ言っても男なのね」意地悪い表情で兎の手を引きハカセの方へと近付くと、兎のスカートをバサッと捲り上げた。 「うさぎのココ、舐めていいわよ」綿100%のパンツを下ろすと、そこには穢れの無いスノーヒルの如き2つの小さな丘が広がっていた。 「ぇぇ!エイルやだ恥ずかしいよ」と羞恥心を顕にする兎を尻目に、エイルはハカセの体を兎の方へ引き寄せる。 ぶっきらぼうに兎のスノーヒルへ舌を這わせると快感のあまり兎はブルブルと首を横に振る。
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