- 327 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/07/12(土) 21:26:15 ID:p83F84aq]
- 『アリーナ姫とライアン』
「アリーナ姫…アリーナ姫のここは本当に可愛いらしいでござるなぁ。」 「ああっ、やめてライアンさん!」 「こんな小さなピンクの蕾は久しぶりでごさる…」 「ダメっ!こんな事…」 「こんなに濡らして…」 「だってライアンさんのお髭がくすぐったいんですもの。」 「今度は拙者のもしてくれるでござるか?」 「うわぁ…ライアンさんのって…スゴい!パパのと違って大きいし、色や形も…」 「そうでござるか?アリーナ姫は国王陛下ともこういう事してるのでござるか?」 「えぇ時々…だってパパったらワタシが寝てると部屋に入ってきていきなり…」 「そうでござるか…ううッ、なかなか上手でござるアリーナ姫!では拙者が国王陛下とは違った事を教えてあげるでござるよ。」 「恥ずかしい…。でもライアンさんためならなんでもするわ。」 「いいでござるか、この事は国王陛下や他のみんなには内緒でござるよ、アリーナ姫」 「あぁんっ!…はい、ライアンさん…」
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