- 682 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/06/01(日) 13:16:46 ID:AaNx+TbZ]
- 股間から伸びたチューブの先のコックをひねる。
すると、その先から黄金色の液体が流れ出すと共に下半身にじんわりと広がる緩い圧迫感、開放感、背徳感。 自らの力ではなく、重力のみで体液が抜けていくまったりとしたコクがありそれでいてちっともしつこくない感触に酔いしれる。 そしてそれが終わらないうちに、亀裂に刺さった半透明のチューブを軽く揺さぶる。軽く抜き差しするように。 膀胱壁をつつく抜け止バルーンと泌尿器全体が揺さぶられる事による甘がゆい感触が私の性本能を刺激して股間を濡らす。 尿道オナニー、朝おんしたら絶対しようと思っていたのだ。 「・・・・・・・・っ!・・っふぅ・・・」 ひとしきり堪能するとバルーンから水を抜き、カテーテルを抜き出す。 始めの頃こそ激痛に悶えた(今思えばそのほうが気持ちよかった気こそするが)ものだが、 今では薬局で売っている一番太いモノを日常から装着していなくては我慢できないほどのオナニー穴となった尿道口をティッシュで拭くと、 机の上からマイナスドライバーを手に取った。 ↓続き頼む
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