- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [2008/04/13(日) 03:34:53 ID:j+qqmSuR●]
- ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
カカロットォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!! 前スレ 【犬猫】動物と獣姦しちゃう絵12【馬豚】 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1198656273/
- 14 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/04/13(日) 16:57:40 ID:f3/zguca]
- ピカチュウが進化した頃サトシはもうこの世にいませんでした。
サトシは自分の性欲の炎の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、 こっそりピカチュウの前から姿を消しました。 ピカチュウの前で弱って勃たなくなった自分を見せたくなかったのです。 サトシはピカチュウの心の中ではずっとセフレとして生きつづけたかったのです。 サトシがいなくなったのに気づいたとき ピカチュウは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。 サトシとのSEXは最高にスリルのあるゲームでしたから。 胸の奥が不思議にムラムラはするのですが、それが何なのか、 ピカチュウにはよくはわかりませんでした。サトシの願い通り、 ピカチュウの心の中でサトシはいつまでもセフレでした。 そんなある日ピカチュウの前に一匹のポケモントレーナーが現れました。 サトシよりのろまで体も小さい人間です。 セフレのサトシがいなくなって寂しかったピカチュウは、 今度はこのポケモントレーナーをセフレにしようと考えました。
- 15 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/04/13(日) 16:58:17 ID:f3/zguca]
- そこでピカチュウは、電気ねずみ捕獲機を利用して、
そのポケモントレーナーに罠をかけることにしました。いつもサトシにしていたように。 ピカチュウは物陰に隠れて、電気ねずみを求めてポケモントレーナーが 「電気ねずみ捕獲機」の近くに来るのを待っていました。 そして思惑通りポケモントレーナーが罠に向かって近づいてきます。 ピカチュウはしめしめと思いました。 いつものように、自分がねずみ捕獲機にひっかかるふりをして、 逆にポケモントレーナーをねずみ取りにかけてやるんだ。 うふふ。手かペニスを挟んだポケモントレーナーの飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です でも、そのポケモントレーナーはサトシではありません。 ポケモントレーナーは「電気ねずみ捕獲機」の近くまで来たとき、 ピカチュウが出てくるより早く美味しそうな電気ねずみの匂い(フェロモン)に気づき、 目にもとまらぬ速さで隠れていたピカチュウに襲いかかってきました。
- 16 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/04/13(日) 16:59:23 ID:f3/zguca]
- ピカチュウはいつもサトシから逃げていたように逃げましたが、
サトシよりのろまなはずのポケモントレーナーにすぐに追いつかれてしまい、 体を捕まえられました。ピカチュウは電撃で反撃しましたが、 サトシより体が小さいはずのポケモントレーナーは平気です。 ポケモントレーナーは小さな体に見合わず巨大なペニスで容赦なくピカチュウを犯します。 マシンガンのような激しいピストンで何度も何度も絶頂を迎えるピカチュウ。
- 17 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/04/13(日) 17:00:58 ID:f3/zguca]
- 絶頂のピカチュウは薄れ行く意識の中で、本当は電気鼠が人間とSEXして
勝てるわけがないことと、いつもサトシはピカチュウに「してやられた」ふりをして、 わざとピカチュウを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。 サトシの大きな優しいSEXと友情に気づいたのです。 そしてサトシがいなくなった時の胸の奥のムラムラの正体にも気づきました。 かけがえのないセフレを無くした欲求不満でした。 ピカチュウの魂が体を抜けた時、 空の上には優しく微笑みピカチュウを待っているサトシがいました。 「ピッピカチュウ!ピカピー(またSEXができるね!サトシ)」 「のぞむところさピカチュウ、今度こそはイカせまくってやるぞ」
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