- 175 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [2008/03/23(日) 11:58:23 ID:N4aZIebD]
- >>172続き
俺とクロちゃんは、ファンシアを天井に吊るしあげた。 逆さ吊りにされるファンシア。 ファンシア「ミャ、、、ミャ ミャー ミャ ミャミャー」衰弱して声も出ないファンシア 俺「ファンシア、お眠んねはまだ早いぞ!!」ホースで水をぶっかける クロちゃん「ファンシア シャンプー飲ませてあげる」クロちゃんはファンシアの口をこじ開けシャンプーを中に入れた。 ファンシア「ミャ ミャ ミャ」無理やりシャンプーを飲まされもがくファンシア。 俺「なんだか 飽きてきたな。どうする?クロちゃん?」 クロちゃん「そうねえ、何か面白い虐待はないかしら??」 俺「そうだ、鉄板ダンスinファンシアをやるか。」俺はバーベキュー用の鉄板を用意してそれを熱した。 鉄板の周囲を囲いファンシアが逃げられないようにすると、俺はファンシアを鉄板の上に落とした。 ジュウウウウウウ!!!!熱された鉄板に落ちるファンシア ファンシア「ミャー ミャーミャー ミャー ミャー ミャー」 熱さでもがき、転げ回るファンシア。
|

|