- 138 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/03/21(金) 01:01:12 ID:EB63nRpg]
- >>133続き
クロちゃんにナイフで刺され真っ赤に染まるファンシアの肉球。 そんなファンシアにクロちゃんの蹴りがわき腹に入る。ドガ!!ドガ!!ドカ!! クロちゃん「なんだかファンシア蹴りたくなったわwwww」 俺「ただいまー」 クロちゃん「あ、ご主人様だおかえりー!!」 俺「クロちゃん。ファンシア虐待してるんだ。」 クロちゃん「そうよ、見てると虐待したくなるの」 俺「じゃ、俺がもっと楽しい虐待を見せてやるよ。」 俺はファンシアの髪を掴み外の水道まで連れて行った。楽しそうに後についてくクロちゃん ホースでファンシアに水をぶっ掛ける!! ザバアアアン!! ファンシア「ミャーミャーミャー」 突然 水をかけられビックリするファンシア ファンシアの肉球はまだ血で赤く染まっている。 俺はデッキブラシとヘドロを用意した。 俺「さあ、ファンシア、綺麗にしてやるぞ。」
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