- 457 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/03/01(土) 00:41:44 ID:IVB/H/t1]
- >440 そしてフェラへ・・・
ためらいながらも小さな口を亀頭に近づけて、口を薄く開いたかと思うと、 「くちゅっ」 はちきれそうになっている亀頭を舌で包み込むように、柔らかく くわえこんだ。 小喬の唾液と口内のぬめり、そして温かい感覚が欲望をとろけさせる。 恍惚とした快感に身を任せていると、小喬は熱くたぎる我が身を癒すかのようにゆっくり舌を転がし始めた。 さすがに舌の動きに耐え切れず、つい苦悶の表情を浮かべてしまう。 小喬はこちらのそんな表情をちらりと上目使いで眺めたと思うと、少し間を置き、そして意を決したかのように強く吸い上げながら、首を前後に激しく動かし始めた。 「す、すごい・・・!」 あとはただ小喬のなすがままだった。そして小喬の熱い吐息と激しい動きについに・・・!。 「こ、これが亀頭(江東)の昇(小)華か!」
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