- 288 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/03/18(火) 10:36:45 ID:B1Kzy6KL]
- (前略)
貞子: 本当にし癪にさわるやつだな。じゃいいよ、虫やなんかじゃなくてもいいから嫌いなものは無いかい? 286: 俺はねぇ、ぺちゃぱいが怖いんだ!!。 貞子: なに、ぺちゃぱい?? ぺちゃぱいってあのぺちゃぱいかい。 286: そうなんだ、俺は本当はね、情けねぇ人間なんだ。みんなが好きなぺちゃぱいが怖いんだ。もうだめだ立っていられねぇ。そこへ寝かしておくれよ。 (馬、貞子と井戸の三人は、286が寝ている間に山ほどぺちゃぱいを買ってきてそれを枕元に置いて、286がらそれを見て恐怖のあまり死んでしまうようにしようと衆議一決。) 貞子: おい、奥でごそごそいい出したぜ。野郎起きたんじゃねぇかい。障子に穴を開けてそっと見てみようじゃねえかい。 馬: おい、大変だ!! 野郎泣きながら、ぺちゃぱいを舐めてるぜ!! ぺちゃぱい怖いってのは嘘じゃぁないか?。 三人: おい、286ちゃんよぉ!! お前、俺たちにぺちゃぱいが怖いって嘘をついたなぁ。太てぇ野郎だ。本当は何が怖いんだい???。 286: ごめんごめん、今ぺちゃぱいで勃起して苦しいんだ。本当は、俺は「ティッシュ」が怖ぇんだ お後がよろしいようで
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