- 595 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [2008/04/12(土) 17:15:22 ID:7LUSe8rd]
- ある夜ティータたんが足をモジモジさせながら部屋にやって来るんだ。聞けばおしっこをしたいが、宿のトイレが修理中で困っているらしい。
ティータたんは顔を赤くしながら「外でするからついて来て」と言うが、周りは森でいつ魔獣が出るか分からない。そこで俺がおしっこを飲んであげると提案すると、しばらく悩んだ末了解する。 ベットの淵にティータたんを座らせ、怖がらせないようゆっくりとズボンを下ろしてあげると、白くふんわりした可愛らしいパンツがあらわになる。 恥ずかしがって足を閉じたままのティータたん。そのままじゃ飲めないよ、と言いながらゆっくりと足を広げてあげると、既に湿り気を帯びた股間部分が表れる。 羞恥心と背徳感で中々おしっこが出ないティータたんのため、パンツの上からワレメを優しくなぞってあげる。さらにパンツを横にずらしてワレメだけが見える状態にし、尿道に指で直接刺激を与えたり、口でちょっと吸ってあげると、ピクッと体を震わせ放尿を始めるんだ。 ずらしていたパンツをすぐに戻すと、生地の厚いパンツはおしっこを吸っていき、お尻のほうまでビチョビチョに濡れてしまう。
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