- 215 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/12/01(土) 00:11:14 ID:TtajzxxI]
- 若い男がラクダを連れて1人で砂漠を旅していた。
彼も若者、砂漠にいるとはいえ欲情するときもある。しかし彼は1人、欲情を満たす相手もいない。 そこで、彼はラクダを相手にすることを思いついた。 ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとする。が、ラクダは前へ進んでしまう。 何度挑戦してもラクダは前へ。 彼は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめた。 そして旅を続けていると、なんと前方に女性が倒れているではないか。 彼が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。 見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。 「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」 女性がうなずくと、彼は水を与えた。女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。 「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」 女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。 「ちょっとラクダを押さえていてくれないか。」
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