- 560 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/01/14(月) 15:09:49 ID:rmarBbL/]
- なんかもう脳に寄生虫でもわいたのか、こんな展開が脳裏に浮かんだ。もちろん全部断面で。
女:あっ、ああん。ああーー!! 男:うおぉお!射精る!中で出すぞ! 女:え?え?いやぁ!!今日は危険日なの!中はらめぇええ!赤ちゃんできちゃうぅ!! 男:・・・・・・!!! 女:いやぁああ、やめてぇえええ・・・・・・(って、あれ?射精していない!?なんで?) 女は何故か射精をしない男を怪訝に思ったが、射精されないことに安堵してそのまま性交を続けた。 だが、そのとき既に、男の精巣から一匹の精子が旅立ち、女の卵子を目指し始めたのだった。 そして、通常の精子を遥かに超える速度で泳ぎ、自力で男の尿道を通過してあっという間に女の膣内へと進入する。 その猛烈な勢いで子宮口すらあっという間に突破し、子宮内に無防備に漂っている卵子に突っ込んだ。 たった一匹の精子が、そう、通常の数億分の1の数の精子が、まさに、その役目を果たしたのである。 受 精 完 了
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