- 14 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/01(土) 18:13:29 ID:9WR0ehEL]
- わがはいはネコである。乳房はまだ無い。
いつどこで気付いたかとんと見当がつかぬ。 何でも薄暗い自分の部屋でスッポンスッポンしていた事だけは記憶している。 わがはいはここで始めてタチというものを見た。 しかもあとで聞くとそれは鬼畜責めというタチの中で一番獰悪な種族であったそうだ。 この鬼畜責めというのは時々我々を捕えて焦らして食うという話である。 しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。 ただ彼の胸板に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。 胸板の上で少し落ちついて鬼畜責めの体型を見たのがいわゆるロリ巨乳というものの見始であろう。 この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。 第一毛をもって装飾されべきはずの谷がつるつるしてまるで土器だ。 その後ネコにもだいぶ逢ったがこんなマニア受けには一度も出会わした事がない。 のみならず胸の双峰があまりに突起して・・・
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