- 267 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/22(土) 21:53:42 ID:qJgmnIfl]
- 「・・〜〜〜っ!!」
それはものすごい、この世のものとは思えないほどの舌使いでした。 エッチな部分を触るよりも何十倍もすごいその快感。 ウィッチさんは思わずハーピーちゃんをぎゅっと抱きしめ返し、そし直後無言で仰け反ります。 ハーピーちゃん、ハーピーちゃん、ハーピーちゃん!! 壮絶に襲ってくる気持ちよさと恋しさに、ウィッチさんは心の中で何度も何度も叫びます。 二人はぎゅうう、とお互いを思いっきり抱きしめて、その後、七回も八回も、びく、びく、と痙攣すると、唇をくっつけたまま、くたり、と脱力しました。 「う・・ぷあ・・」 しばらくしてウィッチさんは唇を離すと、気絶して、真っ赤な顔のまま胸の中で寝息を立て始めたハーピーちゃんの頭に手をやると、そっと撫で始めました。 「今度、二人で・・デートしましょう・・ね・・」 さっきとはまるで違う優しい優しい声で、ウィッチさんは静かに言うと、自分も目を閉じました。 終わり >>262許せ
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