- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/07/22(日) 01:50:23 ID:mxnRdzHk●]
- 被虐の姿ここに極まれり!
戦争などで無惨にも犯される少女達… のスレッドです。 兵士や盗賊、モンスターなどの襲撃で犯される村娘 捕虜になって慰み者にされる女性兵士などなど 舞台は現代・ファンタジー・時代モノ問わずで行きましょう。 出血など、グロ要素の有るものは警告をお願いします。 また、ドジンはうpろだの健康のためにもタイトル併記で。 (既に持っている人が落とさなくて済むように) なお、三次元の話は基本的に控える方向でお願いします。
- 915 名前:>>869をsenka@ mailto:sage [2007/08/08(水) 21:34:32 ID:jfFgTOGQ]
- >>869
核物質ではない >>870の言うように、放射性物質ではあるが・・・ そして、有名な“イラクにおける湾岸戦争後の「急激な癌患者の増加傾向を示す統計調査」”にはカラクリがある その答えはあっけないほど簡単なことだ(賢明な人なら、説明されなくとも判っているだろうが…) そもそも湾岸戦争以前は、WHOもイラク国内での調査活動などできず、科学的な統計調査が始まったのは、 なんのことはない、戦後からようやくということだったんだ 前年まで一部の医療機関から挙がってきた報告を計上していた「調査」に全国規模の精密な調査結果を重ねれば そこに「大幅に数が増えた」という事実が浮かび上がるのは、至極当然のことなのだ しかし、これだけでは「劣化ウランが核物質である」ということの反証にはならない そこで以下にその要旨を続ける 大きく3つの論拠が挙げられると思うが、物知りな人ならもっと挙げられるかもしれないことを断っておく
- 916 名前:>>869をsenkaA mailto:sage [2007/08/08(水) 21:37:41 ID:jfFgTOGQ]
- まず第一に、劣化ウランという物質、または劣化ウラン弾というモノが危険な放射性物質でないことを説明したい
まぁ、一般的な知性を備えた人には説明するまでもないことなのだが そもそもこれらは、なんら対放射線防護措置をとらない米英軍兵士の多くが、劣化ウランを扱う職場にいても、 被爆どころか遺伝性疾患の増加も認められない点を、事実として挙げておきたい 子供ができなかったり、または子供に障害のあるケースは、パイロットのほうが圧倒的に多いくらいなのだ 劣化ウラン弾の特徴としては、極めて弾芯が重いということと、着弾後に微細に砕け、高温の粒子による、車内 への焼夷効果が期待できるという点があるが、核兵器のような熱核反応は期待されないし、起こりようが無い 焼夷効果については、劣化ウラン弾の体積の大部分を占めるマグネシウムによるとする説が有力だが、 残念ながら米政府の公式見解を見聞した事は無い 劣化ウランという物質が、大型はもちろん小型の船舶に、むきだしでバラスト(おもり)として使われているくらい 一般的な物質であるということもここに追記しておく 帰還兵の湾岸症候群については後述する
- 917 名前:>>869をsenkaB(1/2) mailto:sage [2007/08/08(水) 21:38:25 ID:jfFgTOGQ]
- 第二に、>>869のような指摘や市民レベルでの抗議運動の高まりを受けて出された、WHOによる詳細な調査と
その結果を報告したレポートのさわりについて紹介しよう WHOはご存知の通り国連のいち機関であり、これについての国際的信頼感の高さと技術水準は説明するべくもない 彼らの詳細な分析によるレポートによれば、…結論から言えば、「劣化ウラン“弾”」特有の害性は、『存在する』 しかし同時に、この報告は劣化ウランの残留放射線による被曝等の放射能汚染については、これを否定している つまり、劣化ウランという物質において、その放射性物質としての危険性は、はっきりと否定されいているのである 果たして健康に対して危険なエフェクトは劣化ウラン弾のみにあり、その特異な性質に由来し、放射能の害では断じてない
- 918 名前:>>869をsenkaB(2/2) mailto:sage [2007/08/08(水) 21:38:58 ID:jfFgTOGQ]
- 前述の通り、劣化ウラン弾は非常に重い物質であり、運動エネルギー弾であるAPFSDSの弾芯として打ってつけだ
それ自体はタングステン等の金属と変わりないが、問題はもうひとつ、飛散による焼夷効果であるとされる 敵の装甲を貫通した劣化ウラン弾は、その瞬間的な圧力と温度の上昇によりコナゴナに破砕、着火するが、その際、 飛散したエアロゾル(空気と粉粒の混合物)を一定の濃度異常のものを吸引したとき、呼吸器および消化器に入る 劣化ウラン弾の残留物質が、クローン病にも似た炎症を引き起こすことが確認されている これは自然界に還らないものの、ごく微量では害性はほぼ皆無なため、撃破直後の車両等に接近していた場合を除き、 ほぼ(劣化ウラン弾の使用による害である)病因だと考える必要の無いレベルであると結論付けている
- 919 名前:>>869をsenkaC(1/2) mailto:sage [2007/08/08(水) 21:39:58 ID:jfFgTOGQ]
- 最後に、では、なぜ湾岸から帰還した戦車搭乗員や元特殊部隊隊員に重度の遺伝性疾患(癌など)が多いか
これについても説明したい これらについて劣化ウラン弾がその原因でないとする理由は、これについてもまた真実といっていい反論が存在する 湾岸戦争時、我々の多くも目にした光景であるが…。当時、電撃的に反撃、侵攻する米軍を主力とした連合軍に対し、 イラク軍は連合軍の侵攻針路上にある、あるいは戦場の風上にある油田に火を放ち、これがものすごい黒煙をあげた 黒煙内部では昼でも光が通らず、太陽はまるで雲に覆われた月のように見えたという話もあるほど、凄まじかった その目的は、地上軍の侵攻を遅らせる事と、人類史上はじめて戦争の要の地位を得た航空戦力による対地支援を 少しでも軽減、または完全に妨害することにあったわけだが、これが後世に禍根を残すことになる
- 920 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/08/08(水) 21:40:28 ID:E6tXrVQa]
- /\___/\
/ / ヽ ::: \ | (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーたはじまった | ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______ \ `ニニ´ .:::/ /`ー‐--‐‐―´´\
- 921 名前:>>869をsenkaC(2/2) mailto:sage [2007/08/08(水) 21:43:12 ID:jfFgTOGQ]
- 当然だが、精製されていない原油を低温(しかも1気圧前後)で燃焼させた場合、後に暴力的と形容されたほどの、
多量で様々な発癌性物質や有害性化学物質を発生させ、それは「まさに地獄の鍋をひっくり返したよう」な蛮行だった 戦車や特殊部隊は、当然ながら侵攻の最前線として活躍することを義務付けられた戦力だ 彼らの多くはその凶悪な煙を浴び、また彼らの近くにいたイラク人もまた同じであった イラク人に(彼らの皮膚感覚においても)癌患者が著しく増えたのも、同じことが問題の背景にあると、米国は考えている 尚、後に米陸軍省が公表したこれら湾岸の陰に落ちる禍根の構造解析についてだが、後にWHOも独自の調査を経て この見解を追認しているところであり、それ以後、これらに対する劣化ウラン弾への批判は鎮静化した ここまでに説明した通り、>>869の批判はまったく的外れであり、事実誤認も甚だしく、ある種の偏執的な恣意に基づく 確信的な、そして他意をはらむ、特定の国家や共同体に対する攻撃意図さえ感じられる、非常に悪質なものである >>871を無視された甘い痺れがいつまでもとれないだろう?>>869
- 922 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/08/08(水) 21:51:29 ID:jfFgTOGQ]
- ていうか>>871は別人だった
チャレンジャーの主砲にちんこ突っ込んで死んでくる
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