- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [2007/02/13(火) 01:29:32 ID:jL7g7qRW●]
- このスレは(貧乳)貞子タソの巨乳姿を想像し
喜んだり悲しんだり絶望したりするスレです。
- 731 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/07/31(火) 00:42:55 ID:3I1u+c9P]
- 410 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/07/21(土) 23:31:00 ID:rtVfIfjp
ある若い男が車が峠の道を走っていた。 道は急カーブの連続で、少し気を抜けば事故を起こしてしまいそうだ。 すると突然、車の前に血まみれの女性が飛び出してきた。 驚いて運転席の若者は急ブレーキをかける。 車は女の脇を抜け、大きくスリップして停止した。 彼は恐る恐る外を見たが・・・そこに今の女の姿はない。 さらに驚いたことに、車はちょうど崖に乗り出すような格好で止まっている。 あと少しブレーキを踏むのが遅ければ車は崖から転落していたであろう。 今の女はここで死んだ女性の霊で、自分のことを助けてくれたんだ・・・ そう考えた男は崖の方に向かい、「助けてくれてありがとうございます」と手を合わせた。 すると男の目の前に、先ほどの女性の霊が突如現れ、低い声でこう言った。
- 732 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/07/31(火) 00:45:03 ID:3I1u+c9P]
- 「死ねばよかっt「あ、あなたはさきほどの!いやぁ助かりましたよ!ありがとう!ほんとにありがとう!」
「…私はお前を呪い「いやぁ、あの崖を見たときはもうそれこそ心臓が止まるかと思いましたよ。あっはっは!」 「…あの、ねぇ、聞いて?」 「はい?なんでしょうか?」 「…私は霊でお前を殺「やだなぁ知ってますよぉ!一目見たときから、あ、この人霊じゃないの?って思いましたもん!はっはっは!」 「…いや、あの、だか「にしても幽霊って初めて見ましたよ!世の中悪い幽霊ばっかじゃないんですねぇ!」
- 733 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/07/31(火) 00:45:41 ID:3I1u+c9P]
- 「…おまえいい加減にし「それに、よく見たら結構美人さんじゃないですか!ふふ、運がいいなぁ僕も!あっはっは!」
「…!」 「あ、そうだ、何かお礼させてくださいよ!と言っても今はあいにく何も持ち合わせてなくて…来週また来ますね!」 「…ふぇ?」 「じゃ、来週またここで!なにかおいしいものでも買ってきますから!そだ、何か面白い話でも聞かせてくださいね!」 「あ、あ、あの、待っ「あ、もうこんな時間!すいません、今夜はもう帰りますね!今夜はホントにありがとうございました!じゃ、また来週!」 「ま、待ってってば」 ブロロロロロ… 「…ポ」
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