- 278 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ mailto:sage [2007/04/01(日) 22:00:10 ID:TFwM8vgl]
- >>266
三流の理系大学生の科学知識でつっこむ。
惑星破壊が目的ならばおそらく地中一定の深さに突入後、爆破することでエネルギーを逃がさず最大限利用する仕様かもしれない。
形状から考えておそらく高密度の大気中では高速では移動できずゆっくりと降下するために重力制御等の移動、姿勢制御システムが備わっていると考えてもおかしくない。
ゆえに何らかの手段で地上への到達を防げばあるいは起爆を防げる可能性はじゅうぶんある。とはいえ、大抵の阻害原因は予想されて対策が採られているのだろう。
この場合は原住民が生身で支えるという発想は無かったということだ。そんな馬鹿なと思うかもしれないが実際にやってもいたことが無ければこのようなミスは意外に起こりうることだ。
あるいは地球を無人惑星と考えていてもし仮に知的生命体が存在した場合のセーフティがあったのかもしれない。
このように考えればある程度科学的整合性は認められるが根本的な問題が残る。
1 文才も無く信者でもないのに飯も食わず何必死になっちゃてるの?仮定と事実のすり替えの詭弁がうまくないんだぜ。
2 ポニーテイルどこー? ←これだけ読め
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