- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [2006/11/17(金) 19:07:28 ID:Tyf9AV+k●]
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前スレ レイプだけに和姦ない(*´∀`)制服レイプ萌え sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1157902485/
- 399 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/01/21(日) 18:43:54 ID:AALO9fyd]
- 「いっ、いやっ!」
もう渾身の力で腕を振って、その手を振りほどこうとする加奈。 その細く、柔らかな少女の肉体の感触・・・・・・ それはいつも夢見続けていた蒼く瑞々しい女子中学生の肢体そのものであり、ここに来る以前から延々色々と想像しつづけていたものよりも、ずっと華奢で柔らかいものだった。 「いやっ!くっ、いやあっっ!」 中年男にもうしっかり羽交い締めにされ、体の自由を奪われながらもそれでも懸命に藻掻き、悲鳴を上げつづける加奈。 だがどんなに抵抗してみてもその中年男の強烈な腕力にはかなわず、その制服姿の小さな躯はそのままじりじりと男の意図するところへと引きずられていってしまう。 「くっ、いっ、ぐっ、いやぁっ!」 ”もしこの声を誰かに聞かれでもしたら・・・・・・” 源造は片腕で暴れている腕を掴みながら、もう片方の腕を加奈の細めの首に回してぐっと挟み込むとぐっと締め始める。 「うぐっ・・・・・・がっ・・・・・・」 「・・・・・・っ」
- 400 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/01/21(日) 18:47:56 ID:AALO9fyd]
- やがて短いうめき声の後、全身からくっと力が抜けて弛緩していってしまう。
ようやく加奈の抵抗が止んだのを感じ、源造が腕の力を緩めるとそのまま加奈の躯は地面に倒れ込んでいってしまう。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」 今自分の眼下に倒れている小柄な女子中学生。 毎日のように、自らの自慰行為の対象にしていたそんな肉体。 それが今まさに自分の目の前に転がっているのだ。 軽く腰を落としてしどけなく倒れている加奈にまた近づくと、肩から背中、そして下半身へと手をゆっくりと滑らしていく。 制服の生地越しに伝わってくる柔らかで細めな曲線の感触。 源造は倒れ込んでいる加奈の両脇に腕を通すと、その躯をゆっくりと引き上げ始める。 「よっこら・・・・・・しょ・・・・・・」 両腕にしっかりと感じる、この小柄な少女の柔らかでふっくらとした肉体の重みとほんのりと香ってくる甘いような体臭。 初めてのそれらはもう否応なしに牡の欲求を激しく刺激していく。 ・・・・・・早く、やりてぇ・・・・・・
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