- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [2006/03/05(日) 23:07:10 ID:2FxAq9t7● BE:346095465- ]
- ・モンスターファームなら何でもアリです。
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- 636 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/18(火) 08:57:35 ID:Iu76Y6bH]
- >>634
「きゃっ・・あ」 コルトが小屋の中を掃除していると、スエゾーが突然飛び掛ってきて、コルトはしりもちをついてしまいます。 「な、なによう」痛そうにお尻をさするコルト。 するとスエゾーはいきなり、コルトの顔をおっきな舌でべろべろと嘗め回します。 「うわあっ、こっ、こらっ。・・ちょっと、くすぐったいよ」コルトはくすくすと笑います。「甘えん坊なんだから」 コルトは苦笑いして、顔がスエゾーのよだれでベタベタになるのも構わず、しばらく甘えさせてあげていました。 しかし少ししてから、コルトの様子に変化が表れてきます。
- 637 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/18(火) 08:58:17 ID:Iu76Y6bH]
- コルトは、頬を嘗め回すスエゾーの頭に手をやると、愛しそうに撫で始めます。
その目はとろん、として、顔が真っ赤に染まり、うっとりと微笑んで、まるでスエゾーの舌の愛撫に夢中になっているように見えました。 そして、5分くらい経った時でしょうか。 「ス、スエゾ・・な、何で・・」苦しそうにつぶやいた直後コルトは、「きゃっ」と小さく悲鳴を上げると、びく、びくっ、と小刻みに痙攣して、さらに熱い、とろけるようなため息を漏らし、最後にくたり、と全身を脱力させました。 やらわかく敏感なコルトの頬は、一見大雑把な、しかしその実とても繊細で神がかりのようなテクニックを持つ、ステゾーの舌の愛撫に耐えられなかったのです。
- 638 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/18(火) 09:05:34 ID:rHIHl8w6]
- なめるヤバイなww
- 639 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/18(火) 09:08:14 ID:Iu76Y6bH]
- スエゾーはくったりと息をついている愛らしい少女の服を、その巨大な口で器用にくわえ、めくります。
コルトは、絶頂後のあまりの幸福感で動くことも出来ず、なすがままになっています。 スエゾーは、コルトの白い肌の真ん中にある、小さくて可愛い場所を見つけると、そこを大きな舌で再び嘗め始めました。 「へ・・あっ! あっ・・そ、そこはだめっ・・スエゾー、だめっ本当にだめだよっ!」 スエゾーはコルトの性の弱点を知っているのでしょうか。ものの一分もしないうちに再び、昂ぶりに差し掛かり、そのまま、幸せの峠を静かに、静かに超えるコルトの身体。 絶頂の瞬間、コルトはおそらく無意識に、服をめくり、おなかを突き出して、その小さな場所・・可愛らしいおへそを、スエゾーの下に押し付けるように自分で動いていました。
- 640 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/18(火) 09:34:08 ID:Iu76Y6bH]
- スエゾーは次に、コルトのズボンを下ろしに掛かります。二度の強烈な嵐にあって、もう意識もぼんやりとしているコルトは、それを咎めるどころではありません。
ふとももまで包む、ふわふわの白いパンツが姿を現すと、あたりに甘い、とろけるように甘いこコルトの女の子の匂いが満ちてきました。 白いパンツの真ん中に、ねっとりとしたコルトの体液のしみが出来ています。 突然スエゾーは、舌を勢い良く滑らせると、パンツの上の隙間からその中に突っ込ませ、そのまま、コルトの、一番やわらかい部分を通らせて、お尻の方まで挿し込みます。 そして舌を勢い良く、引っ込めるついでにその場所をずるずるず、と滑らせていきました。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」 声の無い悲鳴を上げてのけぞるコルト。 スエゾーは続けてもう一度、パンツの中で舌を暴れまわらせます。 びゅ、びゅちゅっ! 三度目のアクメに達したコルトの粘液が、その場所から噴き出しました。
- 641 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/09/18(火) 09:35:27 ID:Iu76Y6bH]
- 真っ赤になって、快感に痙攣するそこを無遠慮に嘗め回すスエゾー。コルトは視界を真っ白にしながら、さらに襲い掛かるアクメに叫んでいました。
「ス、スエゾーっ・・好き、好きいっ・・好きだよう〜〜〜っ! あああ、ああああっ・・」 それは本能なのか、自慰など知らないはずのコルトは、服の上から自分自身の、優しい胸の膨らみをわしづかみにすると、乱暴に揉みしごきます。 そして、一際大きな快感の波がコルトを襲った瞬間、 「だっ・・大好きぃぃぃ〜〜〜〜っ!!!」 コルトは叫び声を上げ、がく、がく、とニ、三度痙攣すると、全身から力を抜いてその場に崩れました。 気を失ったコルトを慈しむように、スエゾーは、顔を摺り寄せます。 コルトは赤ん坊のように、親指をしゃぶりながら寝息を立てていました。 終わり orz
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