- 436 名前:SS:触手(3) mailto:sage [2007/06/04(月) 22:19:10 ID:MailoTA/]
- 俺は叫んだが相棒の耳に届く筈もなかった。俺は意志の力を総動員し、気力のみで腕
を振った。 「きゃっ!」女のような悲鳴を上げて相棒は床の上に転がった。 が、俺の気力はそこまでが限界だった。 「兄貴?」相棒はゆっくりと立ち上がった。その肉体は股間の逸物を除けば女そのも のであった。 「そうだね。兄貴にもこの快感を教えてあげなくちゃね♪」 そう言った相棒の股間、女陰の辺りからずるずると触手が伸びてきた。俺は気力を使 い果たし指一本動かす事が出来ない。 「苦しいのは最初だけよ。すぐに気持ち良くなるわ。」 相棒が俺の脚を持ち上げ大きく左右に開いた。 「兄貴、行くわよ。」 俺の股間に触手の先端が押し当てられた…
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