- 27 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2005/08/19(金) 20:25:23 ID:+LOGE9N3]
- イコは体の中から何かがこみあげてくる感覚がした。
懇願するように声をあげる。 「ヨルダ!ボクもう出ッアアッウッ出チャッアウッ!」 「あらもう出るの?はや〜い(笑)クスクス」 「出るデルウッ!デチャウッ!デチャアウッ!」 「出せば?セーエキ。イコそんなに出したいなら、ここで出してみなよ…… 無理だろうけどウフフ」 悪魔の微笑を浮かべるヨルダ。 だがその微笑を理解する余裕などイコにはなかった。 「イグッ!イグイグ!イッジャウウウゥゥッ!イグイグウギャアアアッ!!……」 そのまま臨界点を突破し、 ヨルダのたおやかな白い手にぶちまけイコは果てるはずだった…が。
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