- 38 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2014/02/11(火) 01:41:35.97 ID:CA38+CkT]
- お前らが朝おんしてそうそう、タチの悪いDQN連中に因縁つけられて手首を捕まれ口を塞がれ、公園の藪の中に連れ込まれそうになって涙目になって半ば観念したとき
「その子を放しなさい!」 颯爽と現れた黒髪ロング巨乳のお姉さんが華麗な足技で次々と男たちをのしてしまう 「あ、ありがとうございます!」「気をつけるのよ。あなた、可愛いから」お姉さんは良い香りがした。 明くる日――その日は全寮制の私立朝おん学園に初めて登校する日。 朝礼の壇上にあるのは昨日お前らを助けてくれたお姉さんだった。彼女は学園の生徒会長であった。 お姉さんがお前らの脇を通るとき、お前らにそっと耳打ちした。「今夜私の部屋に来なさい」 で、どうする? お姉さんのバックボーンはムエタイと柔術で、立っても寝てもオールマイティ。 その果たし合いを受ける覚悟はあるのけ?
|

|