- 467 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2013/12/15(日) 10:51:36.23 ID:tDgzNUE5]
- 東京・原宿。あれ? 街行く若い女子の足が、なんだか懐かしい雰囲気…
肌色や黒の“パンスト”!? 聞けば、「やだ、“シアータイツ”ですよ。 ナマ足よりきれいに見えるから、毎日はいてます」(10代女子)とのこと。 ファッション誌では「シアータイツ」や「透けタイツ」、 「ホーザリー」など、呼び名もオシャレに変化したパンティーストッキング。 ナマ足ブームで“ダサい”代名詞だったのに…。ファッションジャーナリストの宮田理江さんはこう語る。 「2〜3年前から流行し始め、人気が定着しつつあります。10代、20代の、パンストとは無縁だった世代が主役です」 パンストの生産量は、バブル絶頂期の1989年には10億8380万足とピークを迎えたが、 バブル崩壊後、景気低迷とナマ足ブームにより、2012年には1億1067万足と約10分の1に(日靴組) だが2011年にアツギが無地パンストの新ブランド『アスティーグ』を発表。 着圧、オープントゥ、素肌感、オールスルー(切り替えなし)など、 11種類の商品ラインナップが幅広い層に受け入れられ、 「売り上げは3年連続前年同月比2桁の伸び」(アツギ広報)とヒットしている。 「若年層にはレギンスに代わるアイテムとして人気なので、 はいているとひと目でわかるタイプが主流。 “足にも気を配っている感”がポイントです」 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131215-00000004-pseven-life
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