- 510 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2012/01/09(月) 14:14:46.45 ID:6XEdR6pi]
- 「女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなる」という偏見に満ちた議事録の存在が明らかに
宮崎県青少年健全育成審議会の第2回概要があまりにもあまりだということで、ネット上で話題となっています。 問題になっている箇所は以下のページで閲覧が可能です。 宮崎県:平成23年度 第2回宮崎県青少年健全育成審議会の概要 www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/danjo/kenzenikusei/page00152.html これは2011年12月23日に公開され、「宮崎県における青少年の健全な育成に関する条例」に基づき、有害図書類の指定について、図書類を回覧後に行われた主な意見・質疑として掲載されているもの。 その中でも特に問題視されたのは以下の箇所。 A 委員 これらの本は、粗暴性や残虐性は少し影を潜めていて、性的感情を刺激する内容がほとんどで、その中で女性が男性をリードする描写が多く、 それをもし青少年が読んだりすると、女性はそういうものを望んでいるんだといった偏った価値観を植え付けるのではないかと思います。 また、女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなるんですね。 男性の意識の中で、自分がリードできないんじゃないかと考え、一概には言えないと思いますが、ホモセクシュアルの方にいく傾向が強くなるといわれています。 まさに今日の本の中では、その傾向が出ていたので、青少年の目につく形で普通の本と混在しているのはとても危険だなと思いました。 特に偏見が激しいとネット上で指摘されているのは「女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなる」の部分で、以下のようにまとめられています gigazine.net/news/20120108-miyazaki-kenzenikusei/ 俺たちは実はホモだったようです
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