- 483 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2011/08/28(日) 14:14:28.00 ID:5D1FcLhH]
- 男「アイリーン。君を熊だとしよう。私に覆いかぶさってくれるかね?君たちわかるか?熊はいきなり襲ってくる!」
ア「は、はい。こうですか?が、がお・・・」 男「ほら見たまえ!熊に乗りかかられたら逃げられないんだ!」 子「えー突き飛ばして逃げられるじゃないか。アイリーンからなら僕だって逃げられるよ。」 男「うーんスケールの違いが伝わらないな・・・しかしこの町には人形なんてないし・・・じゃこうしよう。」 男はおもむろにペニスを取り出しました。 男「君たち、このおじさんの棒を君たちだとしようね!さぁアイリーンちょっとおっぱいを出してくれるかな?」 ア「え?あ、は、はい・・・」ポロリ 男「このおっぱいを熊だとしよう。さぁアイリーン押し付けたりしてくれ。」 ア「はい、こ、こうですか?」 男「見たまえ!おっぱ・・・熊にすっぽりと覆われてしまったろう!こうなるともう抜け出せない!」 子「上か下に逃げられるじゃない。」 男「やってみようか。うーん動きづらい・・・アイリーン、代わりに上下に動いてくれないか?」 ア「はいっ!んっんっどうですか?」 男「(ううっセックスしてるようなこの快感はなんだ!?)あぁヌケ・・・ヌケ出せそうにない!!」 子「(すっぽり覆われてる・・・もしかしたらグリズリーって本当にやばいのかも・・・)」 ア「みんな見てる?ほら完全に隠れちゃってるでしょ。熊は大きいのよ〜怖いのよ〜(私もみたことないけど)」 男「あ、アイリーン・・・もう少しで・・・い、イグゥ!」ドピュッ ア「きゃっ!?な、なんですかこの白いものは!?」 男「(やべっイッちまった!)・・・この白いのは血だと思おう!み、みたまえ!熊に襲われるとこうなるんだ!!」 小「うわぁぁおじさんのチンポもアイリーンの顔も白い液・・・血まみれだぁ!熊怖いよぉ〜><;」 こうして熊の恐ろしさを表現するためにえるためにおっぱいを使ってチンチンを擦る事をグリズリーと言うようになり それが訛ってパイズリとなった。
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