- 622 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2011/07/30(土) 21:19:56.38 ID:EVznzyA0]
- 魔が差した
豪華な飾り付けがされた部屋の中で数人の男たちが騒いでいる。 今日はエヌ氏の自慢の一品の発表会なのだ。 それぞれが自慢の一品を想像し、どんな物なのかと話し合っていた。 と、そこへエヌ氏が現れた。 「みなさん、今日はようこそおいでくださいました」 エヌ氏は男たちの前で軽く礼をすると、手に持った紐を引っ張った。 すると手に持った紐に引っ張られ、全裸の女が現れた。 「これは私が長年の苦労の末に開発した、デラックスなアナルです。あらゆる物を飲み込み、快楽をむさぼるのです」 エヌ氏の説明に、男の一人が口を挟んだ。 「あらゆる物を飲み込むといったな。ならば試させてもらおうか」 「もちろん。今日はそのつもりで皆さんを呼んだのです」 エヌ氏の返答に、男は喜びさっとズボンを脱いだ。そこにはとても人のものとは思えないようなものがそそり立っていた。 男は女の腰をつかむと、腰を叩きつけた。女のアナルはことも無く男のものを飲み込んでいく。 「なんてことだ。本当に飲み込みやがった!それにとても具合がいいぜ」 男は無我夢中で腰を振るった。だが、そのうちに男の顔色が曇ってきた。 「おい、どうなってるんだ。俺ももうイって抜こうとしているのに、それどころかさらに深く飲み込もうとしてきやがる!」 男は必死に腰を引こうとするが、ビクともしない。それどころか女はさらに男のものを飲み込むかのごとく尻を押し付ける。 男の体がじょじよにアナルへとめりこんでいく。 男は叫び声を上げ半狂乱になって腰を引いたが、女はまったく動じなかった。 やがて男は腰を中心にくの字が逆になったように折れ曲がり、女のアナルへと飲み込まれてしまった。 その光景を見て騒ぐ男たちの中、エヌ氏はつぶやいた。 「やれやれ、あらゆる物を飲み込むといったが、まさか人を丸々飲み込んでしまうとは。それにしてもあの男は一体どこへいくのだろうか」
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