- 466 名前:しょうがねえなあ mailto:sage [2009/08/04(火) 21:07:05 ID:jNZRFlfq]
- 「おまんこなめるの…気持ちいいょぅ」
わぴこは我慢できないといった感じでやっと囁いた。 僕は膣内に差し入れて唾液を垂らし込んでいた舌を抜いて、拡げていた割れ目から手を離すと、 割れ目はぴちゃっと音を立てて閉じ合わさった。 そこにペニスを押し当て、濡れた陰裂に亀頭をなすりつける。 「わぴこ、おちんちん入れてもいい?」 わぴこはぬるぬるになった気持ちいい場所を刺激され続け、うわ言のように呟いた。 「入れて…おまんこに入れて…」 わぴこは肉棒を迎え入れようとするように股を大きく開き、僕のペニスを握る。 「何て言うんだっけ?」 亀頭を膣口にあてがって、わぴこが焦れる。 「わぴこの子供マンコに…おちんちん入れてぇ…」 ゆっくりとペニスを突き出す。熱くゆるんだ膣口が徐々に開く。そして開ききった瞬間、『にゅ・・・・・るぅん』と亀頭が飲み込まれる。 「ああん…わぴこのちつに入ってる…」 以下わぴり(略)
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