- 94 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2013/08/07(水) 01:29:37.07 ID:???]
- これまでの日本の防衛力が比較的抑えられたものであった日米関係の観点からの背景について質問です。
昨日のいずも浸水を見ても、攻撃兵器に対する許容スタンスの変化を見ても 尖閣諸島絡みをきっかけに、一気に防衛力に対しての抑制の蓋が外れる情勢かなと感じます。 これまでの攻撃兵器を持たないだの、街中を行進してはいけないだのといった冷遇は、 平和団体による監視と左翼マスコミが表だって監視してきた部分があるかと思いますが、 もう一つの背景として、米側から見て、日本の軍事力増強は、再度の対米戦を企図したものに見えないように という自己抑制の部分もあったのでしょうか。 今のように空母を建造し、攻撃兵器も増強するのは、尖閣が無ければ国内の平和団体等々を無視した上でも 戦勝国の米国への配慮から出来なかったものなのでしょうか。
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