- 397 名前:パットン上級元帥 (ワッチョイ b510-NZCg [122.16.24.136]) mailto:sage [2023/02/25(土) 11:08:28.22 ID:bup4A05a0.net]
- ●小泉悠の説
『ロシア軍の隠してある機甲師団で大攻勢がくる! 動員後訓練された兵士が20万人いる。 戦車は古いもので良ければ年間1000輌作れる! ウクライナとロシア双方が同じような人的ダメージを受けてるとしたら、最後まで立ってるのはロシアの可能性が高い! バフムートをウクライナ軍が防衛することに軍事的合理性は無い。政治的に露ウ双方が拘っている。』 ●パットンの説 『ロシア軍の大攻勢は1週間前がピーク。もう山場は終わった。 動員後半年も訓練した兵士など殆んどいない。 そもそも工作機械を国産できないので、戦車の生産力はT-72ですら年間200両未満。 まずウーラー突撃しているロシアと、NATO式縦深防御しているウクライナと、同じような被害受けてると思うのがプーアノン脳のバカげた事実認識の欠如。 既に要塞化バフムートで大量にロシア兵を刈れているわけで、軍事的合理性からバフムートで守っている。』 また、ISW、磯部元陸将、渡部元陸将、兵頭伸治氏がパットンに近い意見を述べている。
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