- 225 名前:名無し三等兵 (アウアウウー Sadb-NUTd [106.154.147.66]) mailto:sage [2022/08/08(月) 20:53:57 ID:yfJnfnyGa.net]
- (最終編2)
試合再開 おじさんはみずきの脇の下をハァハァしながら乳首を指でこねくりましてきた。 みずき「うぅぅぅ!あんっ!(ハァハァ」 おじさん「みずきくん、いやみずきちゃんの汗、甘酸っぱくていい匂いがするお。おや?息遣いがもう荒いけど2失点目もあっという間かなぁ?」 みずき「くぅぅぅ!あああっっっんんん!」 おじさんの攻めでみずきはすっかり乳首を弱点にされてしまった。 キーパーシャツのチーム名の可愛い筆記体の字の上から乳首を攻められると繊維と乳首が擦れる感触と羞恥心とフェチとも言えない快感でお股がまたオルガスムスを迎えそうになってしまう。 「おやおや?もう限界が近そうだね?よしおっさん必殺力技シュート!」 みずきの太ももは適度に鍛え上げられていて、脚はスラーっと長く、ママの美容手入れでスポーツやってるとは思えないほど真っ白だった。 ピチピチのキーパーパンツから無防備に露出される太ももと膝まで覆うハイソックスとレガースが某美少女戦士より優美な脚のシルエットを作り出していた。 優美な脚の真ん中に可愛くぷにっと盛り上がったみずきのペニまんこにおじさんはとどめを刺しに行った。 乳首をこねくり回しながら、何と足の裏でみずきのぷにまんを擦り始めた。 「ああんっ!らめぇぇぇぇ!」 みずきはバンビのような優美な脚に力を込め、お股を閉じ耐えようとしたが、快感とおじさんの力の前に成す術はなかった。 強烈な尿意に似たお股からこみ上げてくる快感に心が弾けて蕩けてしまうのも時間の問題だった。 「きゃあああっっっ!(ビクンビクン)」 みずきは二度目の限界を食い破られ、キーパーパンツに大きな染みがじわじわと滲み出てくる。 潮吹きまでしてしまったのだった。
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