- 2 名前:名無し三等兵 [2018/10/03(水) 15:03:27.19 ID:lnlmGXfR.net]
- 解説;米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書
「日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。 それは、『火事』と『地震』である。 この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。 今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。 また『火事』は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起されている。 今我々が利用すべきものが一つだけ残されている、それは『地震』である。」 2005年4月情報公開(アメリカ合衆国、1945、OSS作成) 「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、 人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」 「日本の海底にある地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。 目標とすべきプレートの周囲8km以内に爆弾を仕掛ければ、 1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」 1999年情報公開『プロジェクト・シール』(ニュージーランド外務省) 「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。 ニュージーランドの沖合実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功。 日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、原爆を投下するか検討されたが、 精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された」。 OSS地震兵器機密文書を暴露し 「日本の皆さん! 阪神大震災は米軍による日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。 近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と日本本土に地震攻撃を仕掛けてくるだろう」 と警告を発し続けたJoe Vialls(ジョー・ヴィアリス)氏のメッセージを日本のマスコミや指導者層は、 キチガイ扱いし、嘲笑し、無視黙殺を続けた。そして迎えた今回の東日本大震災。 彼の口を封殺するためか、何者かによって彼は暗殺されてしまい、彼のサイトも閉鎖された。 https://www.youtube.com/watch?v=yI0KmOcXqnk
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