- 55 名前:ちょっと待て名無しが今何か言った [2005/06/09(木) 16:36:27 ID:o56kBfUl.net ? ]
- 良い事言ってるな、と感じたレスリスト
>>10 >>19 >>27 >>28 ・酒とタバコの比較について 被害者が被害を回避できるかどうかがポイントだと思う。 酔っ払いからの被害は、避けようと思えばほぼ十分に避けられる。 喫煙者からの被害は、日常生活のなかで、どうしても避けられない局面が多い。 ・嫌煙者としての主張 喫煙者自身の中毒性やら健康面での害は、嫌煙者にとってはどうでも良い。 嫌煙者は、自分自身の生命に対するリスクを、他人(喫煙者)の勝手な価値観 に基づいた行為から受けなければならない事が我慢できないのであり、 我慢すべき事でもない。 ただ、有害物質を撒き散らす行為でも、税金を沢山払う等の行いによって 社会的に許される場合もあり、欧米並みの税率が課せられるのならば、 ある程度の喫煙行為は容認されるべきだと思う。
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