- 314 名前：ゲームセンター名無し mailto:sage [2007/04/08(日) 18:14:58 ID:dlrbjz5jO]
- 田豊｢いつもすみません、袁術さん。｣
袁術｢武力をあげるくらいたやすいさ。｣
田豊｢年はとりたくありませんな。部隊を範囲に入れるのが苦になりました。｣
袁術｢なあーにかまわんさ。｣
(ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾊﾞｧｰﾝ)
高覧｢袁術…、今…その号令どうした？｣
｢誉れ中のイケメンがだした手紙、偶然見つけたよ…読もう！｣
｢…私は今…病にあります たぶん死ぬでしょう わかるのです 病名はわかりませんが『武力が10上がり』『兵力の減少』がとまりません｣
｢うちの殿と同じ症状だーッ！いったいこれはどういうことだッ！袁術ーーッ！｣
ドドドドド…
高覧（誉れ中のイケメンからの手紙！…ぼくは今！とても恐ろしい想像をしている！）
（袁術は自分の軍の武将を殺害しているッ！思えば彼は自分の計略について話すことをいつもさけていた！）
（そして今 彼は我らの殿を殺そうとして 袁家の優良物件を狙っているッ！）
“計略のように殺害する蜂蜜を使って！”
