- 440 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2011/05/16(月) 21:06:27.77 ID:/8GGdTUI]
- >>434
>と突っ込んで楽しめばいいと言うだけの話だ お前の話は、最初っから「設定矛盾ありき」で提示されている情報を捻じ曲げているだけだから 他人を楽しませるレベルには至ってない しかも何度も指摘されている「あの本が出版流通しているとは限らない、 手書きであの一冊しか存在していない可能性もある」という部分は完全にスルー 例え出版されているにしても、歴史書などの扱いではなくフィクションの類として扱われていた可能性のほうが高い。 作中でもスウィフトのガリバー旅行記は出版されているが、 いくら「旅行記」という手法を取っていても、内容がフィクションだという事は作中でも周知の事実だったじゃないか。 農民のロボットへの対応にしても、いきなり現代の常識を当てはめて「まず警察に云々、現場検証が云々」言ってもね。 小説版では、「悪魔が落ちてきた」ということでまず教会が引き取っていた。 超常現象にしろ精神異常にしろ、現代なら警察や病院に任せるようなことでも、 「悪魔の仕業」として処理するような時代。 当時の田舎の農民だったら、警察より教会のほうがよっぽど身近だし「おかしなこと」に関しては頼ってるもんだ。 厳密な箝口令なんか必要ないよ。 住民が知っているのは、「得体のしれない悪魔のようなもの」が落ちてきた、という事実だけなんだから。
|

|