- 44 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2011/02/17(木) 00:48:54 ID:yhPz0Q1O]
- 何度も言うが、客観的な交渉経緯はパズー・シータ側に圧倒的に有利であり、
当事者もそれを認識している。 ムスカは、パズーが石をどこに隠匿したか、もしくは投棄したか、 さらにランチャーに弾があるかないかも分からない(通常はあると仮定するだろう) 状態で交渉を始めざるを得なくなっている。 一か八かなどと言う可能性はまるであり得ないし、 パズーはおそらく戻ってくる段階で「滅びの呪文」の使用を考えていたと思われる。 何も起こらないかも知れないという認識は前述のとおり絶対にあり得ないし、 機能停止なら、既に石を奪った時点で制御手段が停止しているのはシータは知っている。 シータが「恐ろしくて眠れなかった」と言うほど印象が絶大な呪文の効果をどう考えるか、 普通はラピュタ島以外にも広範に影響の及ぶ自爆だと連想するのが通常。 事実、その通りになっている。
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