- 42 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2011/02/17(木) 00:39:02 ID:yhPz0Q1O]
- >>38
「滅びの呪文」を唱えるまでの過程で、ラピュタがインドラの矢を放ったり、 ロボットの脅威を目の当たりにしているわけだから、 滅びの呪文の効果について、2人が過小評価することは絶対にあり得ない。 「滅び」としっかり名前までついているし、呪文の存在じたいをシータしか知らず、 なおかつシータですら呪文の使用を厳禁されているということからも説明できる。 むしろ「被害がラピュタ島のみならず、地球上にも及ぶかもしれない」と認識していた可能性すらある。 なぜなら幼少のシータ(何世代にもわたってラピュタ島に渡ったことがない)が、 使用を厳禁される事態と言うのは、地球上に何らかの被害を及ぼす可能性があるからとも考えられる。
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