- 146 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2011/03/08(火) 09:22:52.45 ID:X3doVSL3]
- 苦しくなると二次創作ですかな。しかし交渉経過を見る限り子供側有利は明らかだと思うけどねえ
作品は算数じゃないんだから、矛盾を生じない限りいくらでも読み解きの視点を設定できる 何となく思い込んでいる事実を再検討してみるのはとても重要 シータは王もラピュタの存在も否定していない シータが否定したのは「ムスカに支配されたラピュタ」だけ 自分の思い描いたラピュタを守るために自爆までやってる。これを権力欲と言う。 何かをあるがままの姿にしておくのでなく、思うように作り替えようとするのが権力欲、支配欲求 ちなみに殺人未遂(ムスカの頭をビンで殴りつける)、傷害(海賊の顔面にシャベルを叩きつける。骨折の恐れあり) をシータが犯していることには争いはないと思われる。後者は正当防衛で処理される可能性もあるが 「シータは好戦的で暴力的」と言う事実は、「ムスカは意外と無能」と言う事実と並んで、意外と見逃されがちである
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