- 923 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! [2017/11/24(金) 03:42:59.45 ID:OFwnbhVx0.net]
- 第一魔法「無の否定」
:使用した魔法使いは死亡 :魔術協会院長補佐で現魔導元帥のバルトメロイ・ローレライが敬意を払う相手だった 第二魔法「並行世界の運営」 :使用者はキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ :死徒二十七祖第四位。大師父。宝石翁。前魔導元帥。現存する5人の魔法使いの1人 :真祖の姫アルクェイドの後見人。凛の大師父で先祖の遠坂永人がゼルレッチの弟子 :朱い月のブリュンスタッドと戦って月落としを破って勝利した。血を吸われ死徒になって弱くなったという変人 :凛の宝石剣はゼルレッチの宝石剣の1/2以下の性能だが平行世界から無制限に魔力を得ることができる :このため最も魔法使いの座に近づいた魔術師と呼ばれるようになった。カレイドステッキもゼルレッチの制作 :アサシン(佐々木小次郎)の秘剣・燕返しは多重次元屈折現象であり第二魔法の限定的なもの 第三魔法「天の杯(ヘヴンズフィール)」 :使用者はアインツベルン :黄金の杯。真の不老不死。魂の具現化。魂を物質化し永久機関とすることで無尽蔵に魔力を汲み出す :アインツベルンから失われたとされる魔法で、現存する魔法のうちの三番目に位置する黄金の杯 :魔術協会でも秘密にされてきた禁忌中の禁忌 :過去にいた魂から複製体を作るのではなく、精神体でありながら単体で物質界に干渉できる高次元の存在を作る業 :魂そのものを生き物にして生命体として次の段階に向かうもの、これを再現するために冬木市での聖杯戦争が始められた :黒桜は小聖杯となり永久機関となったため無尽蔵の魔力を得た :大聖杯の接続下では桜自身の虚数、間桐の吸収を掛け合わせた影を使役し、ありとあらゆる生物を溶解し吸収する
|
|