- 150 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2012/09/04(火) 01:25:14.50 ID:M0ATzjsP]
- 先に書いとくと、俺は事務所のごり押しで誰得な配役になる例は最初から眼中に無い
監督とファンカワイゾスと思うだけだ なんつうか、>>140のリンク先は反論し難い 何故かというと、これは要は「プロの仕事の現状はこうだ」という論なんだが 例外に回収しやすい論法なんじゃねえかと思える たとえば「うる星やつら」のラムの声(平野文)は放映開始時点では原作ファンから避難ごうごうだったとか(古いネタ) 「少女革命ウテナ」の暁生の配役は小杉十郎太(TV)→及川光博(映画)で典型的っぽいんだが にもかかわらずほとんどファンからブーイングがないとか、うまくいった例をいくらあげても意味ないっぽい プロの声ってのも時代によって変わる事を示しておきたい 昭和20年-後半の「臨時ニュースを申し上げます」から聞いてくれ ttp://gunka.sakura.ne.jp/voice/kaisen.mp3 昭和28年 ほとんど変わらない ttp://www.youtube.com/watch?v=RnLodeO1j14 昭和31年 女性もこんな感じ ttp://www.youtube.com/watch?v=1drQ8rpM2Pc 昭和38年 声のトーンが劇的に違う! ttp://www.youtube.com/watch?v=MHESLVX5Cg4 今のニュースはもっと違うけど省略 ここで諸君に考えてもらいたいんだが、 昭和初期を舞台にしたアニメでTVやラジオのニュースを見ているというシーン をかんがえてもらいたいんだが、どの声が自然だろうか
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