- 183 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2012/01/08(日) 02:49:12.88 ID:qIYQGjH6]
- >>178を修正します
何度も書き込んで申し訳ない ・2011年を振り返って さいたまスーパーアリーナやUSJでのライブなど色々あった(会場にUSJ行った人が多数いた) 街を歩いていても至る所で『けいおん!』の文字を目にする 豊崎「ローソンでりっちゃんに『唯〜!』って呼ばれて振り返っちゃう」 ・音響監督鶴岡さんからのコメント To豊崎「唯ってこんなに声低かったっけ?」 To寿「年取った?若さがない」 To竹達「もっとフレッシュさを出して」 ・映画ならではの重みがあるのでは? 全員台本の物理的な重さについて喋る(敢えて外してるのかなあと感じた) 豊崎「私は台本は片手で持つ派なんですけど、今回はたまに両手で持ってました」 分厚い台本をなかなか読み終わらない嬉しさや、本で読むけいおん!の味があるとコメント ・お気に入りのシーン 豊崎:屋上ダッシュ あそこだけ切り取って携帯の待受にしたいぐらい。切り取って青春の一ページとしていつまでも保存しておきたい あとは何気ないシーンが好き 例えば唯がホテルで飴をこぼして「あげるよ〜」と言ってるところ等、完成版の映像を見て吹いてしまった 寿:教室ライブでさわちゃんが助けてくれたシーン 竹達:教室ライブ 皆が机を並べてくれたり、さわちゃんが他の先生を引き止めてくれたり、その先生がお前たちに比べれば可愛いもんだなっていってくれたり、青春だなあって感じ U&Iのギターの感想部分で唯と梓が向かい合ってるシーンで、ギター同士の世界があるのかなと思った (↑に対して豊崎のギターソリについてのエピソードの話があり、 竹達「こんなところで言わないでよ!泣いちゃうじゃん!」との返し 3人の並び順が左から寿・豊崎・竹達の並びだったので、豊崎・竹達が唯・梓に見えたような…… けいおん!を一言で書き初め 寿:『宝物』 字はあまり上手くなかった。「あんまり上手くないですね!」と言おうとしたが自重 3回ぐらい書き直した結果だとのこと 「けいおん!がくれた色んなことに名前をつけるなら、宝物がピッタリだと思う」とのこと 竹達:『愛』 たぶん達筆だった。何年かぶりに書き初めした 「けいおん!は愛に溢れた作品」とのコメント 豊崎:『(放課後ティータイムのマーク)』 「色々考えたけど、『けいおん!』は『けいおん!』 けいおん!を見ていてキュンとしたり、キラキラしていたり、皆さんも言葉に出来ない気持ちになったと思います その言葉にできない気持ちを表すのがコレです!」 (司会に読み方を訊かれて一瞬困ったあと、「『放課後』です!」) (『楽しい』は『楽しい』、『あずにゃん』は『あずにゃん』、そして『けいおん!』は『けいおん!』 豊崎さんの中に唯というキャラクターが根付いているのを感じて嬉しく思いました) (あと書初めだったら日笠を呼んで欲しかったwww) ・最後に一言 竹達(失念) 寿(詳細失念)「一緒に頑張っていきましょう!」という言葉が印象的だった 豊崎「山田監督が言っていたように、けいおん!が好きであるということを誇りに思えるような作品になるように作りました。そんな風に思ってもらえると嬉しいです」
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